ユスケです。
引越しにつきものの住所変更の手続について。
まとめ
ネットで変更できないものがある場合は少し面倒。住所変更をする必要がある物のリストがあると漏れがなくなるので便利。
対象となるのは以下の通り。
旧住居(単なるお知らせ)
USPS(転送手続)
TV+インターネット(Comcast)
携帯電話(Verizon)
雑誌(Economist, Businessweek)
運転免許証
電気(Silicon Valley Power)
ガス(PG&E)
クレジットカード(ANA, Chase)
銀行(Bank of America)
ほとんどがネットで完了。しかし、電気とガスはできませんでした。
電気は電話もしくはFAXということなので、FAXを送信。ガスは電話しろとの事だったので電話で伝えることに。ガスは一応ネットでサービストランスファー手続きのページがあったのですが、手続き翌日に「処理できなかったから電話ちょうだい。カスタマーサービスは24時間オープンしてますよ。」と連絡が。
ちなみに、USPSは転送料として$1チャージされます。
運転免許はDMVのページからできますが、今回入力情報が登録されている情報と違うとのエラーがでてしまって保留中。もう少ししてから再トライしてみよう。
アメリカに来て約3年になりますが、毎年じわじわと登録住所が増えてきています。日本にいた時もそうでしたが、引越時の住所変更は毎回楽じゃないです。ちゃんとリストを作って更新して置くともっと効率的になるなぁと毎回同じように反省してます。コレを書きながら、「あ、雑誌も変更しなきゃ」と思い出す始末。。。
下でミミコも書いていますが、この3年で僕自身4回目の引越しです。次はもう少し落ち着きたい。。。
ではまた今度。
0 件のコメント:
コメントを投稿